レンタルすれば節約できる?成人式にかかる費用とは

振袖、スーツ、写真、食事など成人式にかかる費用

成人式を迎えたなら、人生の節目にふさわしいお祝いをしましょう。

成人式のための費用としては、まずは式に参加するための衣装の用意があります。
地域によって若干の違いはありますが、地方自治体が主催する成人式に参列する時にはスーツや晴れ着など、フォーマルな衣装を用意するのが一般的です。
成人のお祝いのために親族が購入をしてくれることもありますが、自前で購入をするとなるとなかなか高額になります。

もし既に着用する着物が用意されている訳でないなら、レンタルで衣装を用意することもできます。
着物のレンタルは成人式の日に合わせて一斉に注文が入りますので、できるだけ早めに予約をしておく方がよいでしょう。
ほとんどの着物のレンタル会社では、前撮りがセットとして販売されています。

成人式の振り袖レンタルの相場としては3~5万円程度ですが、安い業者では2~3万円から注文をすることもできます。
逆に高い業者でも10万円以下で注文ができるようになっているので、どういった種類のオプションがついてくるか、ということも合わせて選ぶようにしてください。
購入をする場合、振り袖では1着10~15万円くらいがかかりますし、さらに着物の保管のための費用がかかります。

また、成人式のときには家族で食事会を催すこともあるでしょう。
基本的に成人式のお祝いをするのは近い親族に限られているので、親や兄弟、祖父母やおじ・おばといった人たちくらいまでとなります。
成人式の食事プランとしては多くの飲食店で行っていますが、だいたいコース料理で1人あたり2万円くらいが相場です。

誰が費用を出すか

成人式のお祝いの席でお金を出すのは基本的には両親です。
成人式は子供の成長をお祝いすることが趣旨なので、それを送り出すという意味で、親がお金を出すというのがよい方法と言えます。
お祝いの贈り物についても、ごく親しい間でのみやり取りをすることに限りますので、あまり親族以外の人から多額のお金を出してもらわないようにしてください。

成人のお祝いは高校卒業と大学卒業のちょうど間の時期にあるので、どこまで大きくお祝いをすればよいか迷うかもしれません。
あとで卒業祝いや就職祝いを大きく行う予定があるのなら、それほど成人式で大きな会を開く必要はありません。

家族だけでなく、一緒に成人式を迎える同級生など、地元の友だちと一緒に食事をするということも多いでしょう。
そうした場合は初めての酒席ということにもなりますので、きちんと幹事を立てて行ってください。

成人式のあとの酒席については毎年ニュースになるように、何かと問題が起こりやすい場所です。
羽目を外しすぎないように気をつけましょう。